元メガバンク面接官ならESをこう書く!!(りそな銀行:2016新卒)

りそな銀行 2016卒のES設問

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  1. 課外活動(部活動・サークル・ボランティア 等)について(1)団体名称を入力してください。(50文字以内)
    (2)あなたの役職を入力してください。(50文字以内)
    (3)活動内容について入力してください。(200文字以内)
  2. ゼミ・研究室について(1)教授名を入力してください。(50文字以内)
    (2)研究テーマを入力してください。(100文字以内)
    (3)研究内容を入力してください。(100文字以内)
  3. 趣味・特技について入力してください。(100文字以内)
  4. アルバイト経験について入力してください。(100文字以内)
  5. りそなグループへの志望理由を入力してください。(300文字以内)
  6. 「私の誇れる実績」について(1)実績を簡潔に入力してください。(30文字以内)
    (2)そこに至るまでの行動を入力してください。(300文字)
  7. 志望企業名を入力してください。(当社以外5社程度)(100文字以内)

設問解説

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金融系の典型的なESですね。「学生時代の経験」と「志望動機」の2本柱。BankerのOB訪問イベントでいつも言ってることなので、そこを意識すれば特に問題はないでしょう。

設問1と設問2は自分の実績をそのまま書くようなかたちです。
これはESの内容がどうこうと言うよりも面接で聞かれる前提のものです。あまり変なことを書いてチャレンジするよりも、面接で聞かれること前提に書きましょう。「ゼミ・研究室」に所属してることが前提の質問もあります。「ゼミ・研究室」に所属していない方は、代わりに何かを勉強していたこと等を記載して置いた方が無難かもしれないですね。

設問3、設問4もそのまま自分のことです。ここは面接で聞かれること前提で少し面白いこと書いても良いと思います。

設問5からがES本番です。ここではりそなグループへの志望動機のみとなっている点がキモです。なぜ金融業界?よりも落とし込んだ内容を書く必要があります。

設問6はよくある学生の時頑張ったことです。内容についてもシンプルなのでここは他の会社でも書いてる内容を書きましょう。ただ書くだけでは無く、面接で聞かれた時に、その経験が銀行の志望動機にどう結びつくかも意識して書いて下さい。

設問7はアンケートみたいですね笑

無難に他の銀行を書いておきましょう。面接では他行との差別化は間違い聞かれますので、準備しておきましょう。

りそな銀行のESでは就活生Dさんから添削の依頼が来ていたので、一緒に見て行きましょう。

国立大学に通う就活生Dと申します。いつもこの面接官の添削コーナーを楽しみにしております。
私はメガバンクが第一志望ですが、りそな銀行にも応募したいのでESを見て頂いてもよろしいですか。よろしくお願いします。

【設問5】
私の志望理由は、「金融」という目に見えない商品を扱うことに魅力を感じたからです。「金融」とは目に見えないもの且つ全ての人が触れるものです。その為、商品は「自分」そのものです。すなわち自分自身が「商品」である金融業界に身を置くことで自分自身が大きく成長出来ると考えます。私は自己成長を通じて、お客様の喜びを生み出し、そしてお客様との信頼関係を築いていく金融業界で働きたいと考えてます。またりそなグループは他の銀行よりも中小企業・個人に軸を置いていると聞いております。私はお客様により近い立ち位置で働くことが出来るりそなグループこそ、本当に必要とされた時にお客様に貢献出来ると考えます。(291文字)

【設問6】
⑴野球サークルを立ち上げ、50人規模のサークルにしたことです。(29文字)
⑵私は大学入学時に違う野球サークルに所属していました。約一年程所属していたのですが、そこは野球もするのですが、飲み会などのイベントも非常に多く、野球を中心にするサークルではありませんでした。私は野球をやりたかった為、サークルを立ち上げることにしました。サークルの立ち上げは非常に大変でした。最初は野球をする為の9人すら集まらず、一緒に始めた友人も途中で辞めてしまいました。しかし、私はチラシ作りや声掛けなど地道な活動を継続し、徐々に人数が集まってきました。サークル立ち上げから3年、今では約50人の部員が所属する野球サークルとなりました。このことから困難な事も諦めることなく継続する重要性を学びました。(299文字)

設問1〜4,7は個人の経験を書くだけなので省略。

ポイントはここだ!!

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【設問5】

(1)自分のストーリーを加えよう!

よく見る内容のESですね。なぜ金融業界で働きたいのか?その中でもなぜ「りそな」なのかは書いてあります。しかし、なぜそう思ったのかが丸々抜けています。志望動機とは、その会社を志望するに至った理由を書きます。理由には「そう思うに至った出来事」が必要です。その部分が抜けてしまうと誰もが言えてしまう、一般的な志望動機になってしまいます。

面接官は学生の「そう思うに至った出来事」を聞きたいと思っています。なぜなら、その出来事があるからこそ志望動機にその人の思いが加わり、「この子は、こういった出来事があって、こういった感情の変化があり、だから、この会社で働きたいのか。」と、評価するからです。

これは銀行だけではありません、全ての会社で求められます。しかし驚くことにほとんどの学生が出来ていません。この点をしっかり押さえておけば、まずはその他大勢の学生より評価をされやすい志望動機となります。私はもちろん、他の面接官もこの点は重視していたので、皆さんも必ずこの点は押さえてください。

【設問6】

(1)「学生時代頑張ったこと」は面接で聞かれることを前提に書く!

よくあるサークル立ち上げのESですね。経験の内容も重要なのですが、このことをどう銀行で働く意味に繋げていくかが重要です。この文章では自分の強みは表現出来ていますが、銀行の志望動機とのリンクは難しい書きぶりになっています。

「学生時代頑張ったこと」というのはいろんなエッセンスを加えることが出来る設問です。頑張った経験から得た強みだけでなく、「頑張った経験から得た感情⇒その感情の発展から志望動機へ」

この流れがESに書いてあり、面接で聞かれる前提で準備しておけば面接もスムーズ行きます。

意識しながら書いてみましょう。

ポイントを踏まえて元面接官ならこう書く!!

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